のんのんのオナ禁考察

実際に体験したオナ禁の効果を伝えるブログです(・∀・)

オナ禁者は搾取対象なのか?

英雄部勇者科に入りたいのんのんです。

似たようなタイトルになってしまいましたが、この記事の続編です。

 

nonnon-mens.hatenablog.com

 

5日間に9件のオナ禁で儲ける趣旨のセールスレターを頂きました。

1日約2件のペースですね。

 

のんのんおにゃのこからもっと多くのメールもらってるんだろ?

って思うそこのあなた!!

 

察してくれm(_ _)m

 

話がそれましたが、仮にも表題で応募が殺到していると謳っているなら、ここまで営業メールを送る必要がないのではないでしょうか?

セールスの方法及びセールスレターの書き方を有料で教えようとするなら、購入したいって思うセールスレターを送って即日完売であれば力量の証明不要で説得力がありますよね!

 

仮にもセールス対象は、日頃から自己改善を頑張ってるオナ禁者です。

そんなオナ禁者に対して物量作戦のスパムのようなメール営業を掛けるのが誠実なのか疑問に思います。

そのような営業方法を取っていると稼ぐ経験が浅い学生やお金に困って余裕のないオナ禁者をセールス対象にしているのではないかと腹黒いのんのんは勘繰ってしまいます。

 

のんのんはWEBの運用、セールスについては数十時間ネットの無料情報で学んだだけですが、その知識でどうすればオナ禁者に対して誠実なセールスをできるのか考えてみました。

ここから先は、オナ禁との関連が低くなるので興味のない方は読まない方がいいです。

 

①きちんとセールス文を考えて送る

せっかく労力をかけて送るのであれば、購入しない方も見てよかったと思えるような情報を入れるといいイメージを抱き次に繋がると思います。

9件中2件は目算で500字以下でただの購入お願いor何を言っているか不明なため、送らない方が良いいと考えます。

 

②講師が成果を目に見える形で示す

月〇〇万円稼げると謳っていますが、

サイト構築や記事作成にも時間の投資が必要です。

また、無料ブログで行う訳にはいかないでしょうから、サーバー代やドメイン代などの費用も必要だと予想します。

さらに、ノウハウを教えて頂く受講料も必要ですよね!

なので、講師の方が実際に一からオナ禁のセールスサイトを立ち上げて、記事を作成し実際にどれだけ時間あたりの収益を出せるのか示されるのがわかりやすいと思います。

もちろん既存の運用しているサイトでは意味がありません。

受講生に新規でサイトを構築させるのであれば、同じ条件で行うのがフェアだと考えます。

のんのんのようなずぶな初心者ほど、簡単やラクと言われるよりも論より証拠で示して頂いたほうがやる気も湧きますし、イメージがしやすいです。

 

また、稼ぐ経験があまりない学生にもこの講座が有益であるかわかりやすく示すため、以下の計算式で収益を示されたらいかがでしょうか?

 

収益−受講料+諸経費(サーバー代等)÷運用時間

 

例えば月20万円稼げたとしても

受講料+諸経費で赤字になることも考えられます。

単月だけ赤字でも継続して稼げると主張する場合、記事の追加なしで例えば1年間月20万稼ぎ続けられるのであれば、その状況も示されるとのんんのんのような捻くれ者はぐうの音もでません!

また、受講料+諸経費で黒字になったとしても、記事の作成などの運用時間に膨大な時間がかかり時給換算で数十円という結果では努力が報われないと勘繰ってしまうので、そういった悲惨なことにならない実際の運用状況をセールス文に入れてみてはいかがでしょうか?

 

③お金以外の付随した効果の測定

のんのんが一番興味のある『モテ』を例にして話を進めます。

ただ、モテると紹介されましても捻くれた考えだと

・本当にモテ効果があるのか?

・モテたとしても、オナ禁以外の別な要素ではないのか?

・対象の方がイケメンだったのではないか?

など色々と考えてしまいます。

 

恋愛工学生やナンパ師が実際に現地に集まってナンパを競った例もございます。

ネットで公開しなくても、受講生が確認できる形でモテ効果がある方が初対面の女性に声掛けを行いコミュニケーションを取る姿をお見せしてはいかがでしょうか?

実際に現場での確認ほど論より証拠を強烈に証明するものはございません。

 

しかも、ネットを主戦場にしている恋愛工学生が行った前例もあるので、机上の空論ではなく実行も現実的だと考えます。

 

 最後に

 のんのんより遥かにマーケティングやセールスに知識・経験のある方がチームを組んでいるので、ぜひ今後、営業メールを送るなら上記提案の遥か上をいく論より証拠の読んでいてワクワクするような営業メールを送ってくださること期待しています。