戦うオナ禁者
を映画館で観た思い出を思い出しました。
友達Aの熱烈なお誘いもあり、賢者の石を見に行ったんですが
のんのんその他の友人も原作を全く読んでいないニワカでしたw
映画を見終わった後友達Aは大興奮(*´ω`*)
一方のんのんその他の友人は
「ハリー君先生に部屋見つけるなって言われたのに守ってないやんw」
「だよな!!止められてるのに何やってんの!!」
など世界観を一切無視した感想を言いまっくっていましたw
冷静に考えると言いつけ守ってたら物語が始まらない(; ・`д・´)
さて、前回の風俗リセットから20日が経とうとしています。
そんなのんのんは昨日、取引先と大バトルを繰り広げてきました!
事の発端は協力会社からの依頼でお付き合いが始まったんですが
取引先「〇〇が流用できるから安くできへん?」
のん「〇〇がチューニングなしでそのまま流用できれば安くできます。」
のん「ただし、チューニング必要な場合は工数かかるので、その金額は無理です」
取引先「わかったやで~」
案件を進めて行くと
ファァァァwwww
流用できへん\(^o^)/オワタ
チューニングしたとしてもリスクありすぎるwww
一から作り直さなあかん/(^o^)\ナンテコッタイ
のん「〇〇流用無理やでこんなんで運用したらヤバイ」
協力会社「のんのんすまぬorz先方には最初説明したんやが・・・」
のん「追加工数分別途請求してもOK?」
協力会社「どうぞどうぞ(;´∀`)一から作るには絶対に必要や」
のん「先方拒否したら撤退するやで」
協力会社「それは仕方なしやな( ゚Д゚)」
ってことで根回しを事前に行い交渉に向かいました!
作り直す必要性を審査機関の担当者に取引先と一緒に確認した後
に喫茶店にて・・・
取引先「一から作り直すことは理解した。」
のん「なので、当初の予算だとこの仕事は受けられません。」
取引先「そうは言っても一度やるっていった金額でやってもらわな困る」
のん「その金額は流用できることが前提での話です。」
取引先「ワイだって同じようなことあっても金額そのままでやってるで」
のん「では、当初の予算で行える取引先を探すべきです。」
この後に取引先と思ったことをお互い言い合いにw
今までののんのんだったら老獪な経営者に丸め込まれていましたが
自分の意見を伝え、赤字を被るつもりは一切ないこと態度でも示しました。
後で聞いたのですが、あの時ののんのんの迫力はすごかったらしいです(;・∀・)
ある程度の追加費用の折り合いがついたのですが、工数を確定するためにA4の
紙にお互いの考えを書き出しそこから工数の確定につとめました。
取引先「A⇒B⇒Cのやり方で審査突破できるやろ?」
のん「基準の表現からするとA(B)+Cでないといけないと思います。」
取引先「う~ん」
のん「午前中にアポ取った担当者に飛び込みでいきません?w」
取引先「ええな!!悩んでも仕方ないし行くかw」
ということでアポなしで担当者のところに乗り込み見解を確認しました(`・ω・´)
オナ禁にて高まったテストステロンの影響からか、不利な要求は突っぱねて
すぐにお互いの意見をまとめ仮定を導き出して臆せずにすぐに確認して
仮定が正しいか検証するそんな変な行動力を発揮したのんのんでした。