肛門締めで危機を乗り切る【101/180日目】
ここ最近、常駐先でクソ難しい案件ばかり振られている
のんのんです(´・ω・`)
難しい案件は、仕事が出来る人に集中すべきと心の中で
思いながら白目になって処理しています( ゚Д゚)
GW明けてから、常に最前線に投入されているような気がしますw
さて、ここ最近スワイショウと肛門締めを集中して行っています。
特に肛門締めについては、中断期間が長かったので新鮮な気持ち
でやっています。
肛門締めのやり方については、この記事を読んで見て下さい。
肛門締めについては、決まった時間以外にはやる気のない時に行い
気力とエネルギーの強化に役立てていますが最近は危機が迫った時に
肛門締めを行ったら予想以上に事態が好転したので今日はその体験談を
皆様とシェアしたいと思います(・∀・)
とある常駐先にて・・・
受付「のんのんさんお願い><」
のん(受付の様子がおかしい・・・嫌な予感がするw)
のん 資料ペラペラ(・∀・)つ
のん 『ファァァwwフロントラインで止める案件や(; ・`д・´)』
のん 『余程条件が揃わない限り現実不可能や\(^o^)/』
取りあえず姉さま社員に事実確認に行く
のん「こんな案件が来たんですが条件的に無理ですよね?(震え声)」
姉さま「ちゃんと説明したのに来ちゃったか(震え声)」
姉さま「のんのんお願い><説明(説得)して♡」
のん「はい(白目)」
取りあえず、先方と会って話を聞くことにw
担当「条件揃ってるからできるよね?(怒)」
のん『あかん!!!!!!戦闘モードや/(^o^)\』
先方の担当者の怒りを浴び、精神的に折れかかった気力を回復させるために
背筋をピンと伸ばし肛門を締め付ける!!!
そして、担当者と向かい合い相手の顔をしっかりと見たら・・・
空 気 が 変 わ っ た (; ・`д・´)
先方の担当者の怒りの気配が静まり、なぜ条件が揃っていると思うかを
まずは聞くことができました。
先方が解釈しているA,B,Cの要件を理解したのんのんは落語家モードに
突入し、専門用語を使わずに日常の話し言葉で用件を資料を使いながら
説明を行いました(・∀・)
のんのん劇場開幕w
激しいジャブのようなのんのんトークに先方担当者の怒りは沈黙し
要件Bについての解釈について議論する状態に持ち込むことができました。
先方も、ダメだった時の損失を理解し、当初の姉さま社員の説明した
とおりの結果となりました(;´∀`)
エネルギーが高い状態の人間は危険と判断し、態度が軟化したと感じました。
怯んだら責められるままになるが、言葉がなくても高エネルギー状態を
作ることが出来れば相手はそれを察するのではないかと思ったのんのん
でした。